真島 俊夫(ましま としお)

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和声法と作・編曲法を兼田敏氏(故)に師事。

吹奏楽のための代表作品には1985年度全日本吹奏楽コンクール課題曲となった交響詩『波の見える風景』、同1991年『コーラル・ブルー』、同1997年『五月の風』、そして『ミラージュI』『三日月に架かるヤコブのはしご』『虹は碧き山々へ』『巴里の幻影』『北の人々』などがある。また1999年の『ミラージュII』は同年7月にパリのギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団により初演された。

1997年、日本吹奏楽学会アカデミー賞を受賞(作曲部門)。

近作としては2001年に東京佼成ウインド・オーケストラの委嘱で書かれた『三つのジャポニスム』、そして2003年の『ミラージュIII』がある。 これらのオリジナルやジャズ・アンサンブルの為の作品は日本、アメリカ、オランダで出版されている。また最近はTVドラマの音楽も手掛ける。

星出 尚志(ほしで たかし)

1962年山口県生まれ。中学、高校時代、吹奏楽部でトロンボーンを吹くかたわら、バンドの指揮や編曲もしていたが、大学在学中は専らシンセサイザーに没頭し、現在も自宅のスタジオは機材やコンピューターで埋めつくされている。大学卒業後、出版社にて吹奏楽曲の編集に携わったことがきっかけで、再びこの世界へ足を踏み入れることになった。

吹奏楽作品としては、『北川木挽歌による幻想曲』『ブラボー・ブラス!』『丘の上のレイラ』などのオリジナルの他、ニュー・サウンズ・イン・ブラスなどの多くのアレンジがある。一方では、ミュージカルなどの舞台音楽も多く手掛けている。

高橋 徹(たかはし とおる)

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大阪音楽大学大学院修士課程作曲専攻修了。作曲・和声・対位法を近藤 圭氏に、和声を乾堯氏に、管弦楽法を大栗 裕氏に、指揮を小泉ひろし、辻井清幸の両氏に師事。現在、大阪音楽大学准教授。

指揮者としては吹奏楽をはじめとしてオペラ、オーケストラ、弦楽合奏、マンドリンオーケストラ、合唱、邦楽合奏など幅広い活動をしており、特に新作初演を多く手がけている。またクリニシャンとしても各地に赴いて活動している。 吹奏楽編曲は数多いが、特に『展覧会の絵』は世界各地で演奏・放送され、その独創性が高く評価されている。